2017年08月03日
1学期が終了しました
7月20日は1学期の終業式でした。
夏休みの生活について、2名の先生からお話がありました。
「規則正しく」「礼儀正しく」のお話
「命を守る」ためのお話
長い夏休みの2週間あまりが過ぎました。大浦っ子のみんなが、充実した日々を送っていることでしょう。何かありましたら、学校までご連絡ください。
夏休みの生活について、2名の先生からお話がありました。
「規則正しく」「礼儀正しく」のお話
「命を守る」ためのお話
長い夏休みの2週間あまりが過ぎました。大浦っ子のみんなが、充実した日々を送っていることでしょう。何かありましたら、学校までご連絡ください。
2017年08月02日
校内水泳大会が開かれました
7月14日、校内水泳大会が開かれました。朝からお天気もよく、保護者の皆様に見守られながらの大会でした。子どもたちの歓声が響き渡り、よく頑張った大会でした。暑い中での参観、ありがとうございました。
小プールでの輪くぐりゲーム
ビート板を使っての25メートル競泳
スタート寸前の真剣な表情
迫力ある高学年の競泳
小プールでの輪くぐりゲーム
ビート板を使っての25メートル競泳
スタート寸前の真剣な表情
迫力ある高学年の競泳
2017年08月02日
大学の先生による科学教室が開かれました
7月13日、県の「外部人材を活用した小学校における科学教室」が開かれました。
4年生が「電池にくわしくなろう」をテーマに、これまで学んだことをもとにして、電池の仕組みや、身の回りの電池の利用、未来の電池等について学習しました。今回の先生は、佐賀大学の兒玉浩明教授でした。
大学の先生に教わるとあって、事前から子どもたちは興味津々でした。
最初に、大学の紹介がありました。質問コーナーで、「大学は、何時間授業ですか?」と尋ねた子もいました。
学習の後半は「未来にあったらいいな」と思う電池を考えることでした。
紙いっぱいに、いろいろと考えを膨らませて描き、発表し合いました。
お礼の手紙には、「未来の電池を想像して、無限に使える電池があったらいいなと思いました」「未来の電池を発明してみたいです」「ぼくたちは成長して大学に行くかもしれません。大学に行ったら、いっぱい勉強してりっぱな大人になりたいです」等、子どもらしい夢と希望が綴られていました。
4年生が「電池にくわしくなろう」をテーマに、これまで学んだことをもとにして、電池の仕組みや、身の回りの電池の利用、未来の電池等について学習しました。今回の先生は、佐賀大学の兒玉浩明教授でした。
大学の先生に教わるとあって、事前から子どもたちは興味津々でした。
最初に、大学の紹介がありました。質問コーナーで、「大学は、何時間授業ですか?」と尋ねた子もいました。
学習の後半は「未来にあったらいいな」と思う電池を考えることでした。
紙いっぱいに、いろいろと考えを膨らませて描き、発表し合いました。
お礼の手紙には、「未来の電池を想像して、無限に使える電池があったらいいなと思いました」「未来の電池を発明してみたいです」「ぼくたちは成長して大学に行くかもしれません。大学に行ったら、いっぱい勉強してりっぱな大人になりたいです」等、子どもらしい夢と希望が綴られていました。
2017年08月02日
「ヤング川柳」出前講座が開かれました
7月13日、「西日本新聞ヤング川柳」の選者である真島久美子先生をお招きして、出前講座(全学年)が開かれました。
国語科で学んだことを活かして、さらに「ことば」を磨き、自らの豊かな表現方法の一つとすることをめざして実施したものです。
1、2年生も川柳に初チャレンジ。校内三席までに入った子は、手作りの賞品をいただきました。
3、4年生は、話の聴き方がとても上手でした。個性的で、力作揃いでした。
「先生、これでいいですか?」 3名の先生が、一人一人丁寧に指導してくださいました。
俳句に親しんでいる、5、6年生はさすがです。虫食い川柳にも楽しくチャレンジしました。
低学年と同じお題でも、内容がやはり高学年です。熱心に指導を受けていました。
17文字という言葉の制約の中で、使う言葉への感覚が鋭くなるともいわれている川柳です。9月、大浦小学校からの入賞者が出るでしょうか?楽しみです。
これをきっかけに、ますます楽しんでもらいたいものです。
国語科で学んだことを活かして、さらに「ことば」を磨き、自らの豊かな表現方法の一つとすることをめざして実施したものです。
1、2年生も川柳に初チャレンジ。校内三席までに入った子は、手作りの賞品をいただきました。
3、4年生は、話の聴き方がとても上手でした。個性的で、力作揃いでした。
「先生、これでいいですか?」 3名の先生が、一人一人丁寧に指導してくださいました。
俳句に親しんでいる、5、6年生はさすがです。虫食い川柳にも楽しくチャレンジしました。
低学年と同じお題でも、内容がやはり高学年です。熱心に指導を受けていました。
17文字という言葉の制約の中で、使う言葉への感覚が鋭くなるともいわれている川柳です。9月、大浦小学校からの入賞者が出るでしょうか?楽しみです。
これをきっかけに、ますます楽しんでもらいたいものです。
2017年08月02日
七、八災害祈念集会が開かれました
7月7日、本校体育館で「七、八災害祈念集会」が開かれました。
全員での黙祷の後、西川指導教諭から、写真をもとに、当時の状況について説明がありました。
その後、亀の浦在住の土井康彦様に昭和37年7月8日の集中豪雨及び権現山地滑りによる災害についてお話をしていただきました。
「とにかく悲しかった」「人の命は尊い」「郷土を守り感謝する」「勉強することは育っていくことの基本である」等の大変貴重なお話に、子どもたちは、じっと聴き入っていました。
全員での黙祷の後、西川指導教諭から、写真をもとに、当時の状況について説明がありました。
その後、亀の浦在住の土井康彦様に昭和37年7月8日の集中豪雨及び権現山地滑りによる災害についてお話をしていただきました。
「とにかく悲しかった」「人の命は尊い」「郷土を守り感謝する」「勉強することは育っていくことの基本である」等の大変貴重なお話に、子どもたちは、じっと聴き入っていました。
2017年08月02日
防煙教室が開かれました
7月11日、6年生対象の「防煙教室」が開かれました。今年も学校医の緒方先生に「たばこの害」について、お話をしていただきました。
「たばこには、体への害があるものが200種類も入っていると聞いてびっくりしました。今日の話を聞いて、私はたばこを絶対に吸わないようにしようと思いました。」
「たばこは吸うとなかなかやめられなくなるということが分かりました。大人になっても吸いません。」
一人一人が、自分の身近なこととして捉え、考えることができたようです。
「たばこには、体への害があるものが200種類も入っていると聞いてびっくりしました。今日の話を聞いて、私はたばこを絶対に吸わないようにしようと思いました。」
「たばこは吸うとなかなかやめられなくなるということが分かりました。大人になっても吸いません。」
一人一人が、自分の身近なこととして捉え、考えることができたようです。
2017年08月02日
「ひまわり講座」が開かれました
7月5日は、1学期最後の授業参観、そして学級懇談会でした。ご出席いただいた保護者の皆様ありがとうございました。
今回、参観日に合わせて、県青少年育成会議による「情報モラルに関する講座」を開催しました。
近年、情報化の進展によりさまざまなトラブルに巻き込まれる危険性が高まっています。
トラブル未然防止のために大切なことを、学年の段階に応じて話していただきました。
感想交流では、友達の意見によく耳を傾けていました。
2017年08月02日
水泳が上達しました
3、4年生は、昨年に引き続き、太良町在住の大野先生に水泳の指導を受けました。6月30日、7月7日、11日の3日間の指導でしたが、うまくなるコツを教えていただき、子どもたちは、熱心に練習しました。